悲しいということは幸せだともいえる
悲しいことがあった時アナタはどう考えますか？
私は悲しいって素敵な事だと思います
例えば 毎日が幸せしかない世の中だったら悲しいという気持ちにはならないでしょう
一見それは素晴らしいことに感じます
でも幸せしかない日々が当たり前の確定事項なら それはもはや幸せではないと思うのです
そもそも悲しみが無い世界には幸せという概念すら存在しないと思うのです…
「自分はもうダメだ！今まさに悲しい人生なんだ！」
でもそれは同時に
「自分は今悲しいと思えるくらい幸せを味わってきている人生なんだ！もう最高なんだ！」
この様に評価することもできるのではないでしょうか？
もちろんどんな考えも正解です そして同時に不正解です
でも自分の人生の幸か不幸かなんて些細なきっかけでスグに逆転してしまうもんなんだな…
そう感じた私の人生は今ではとても幸せな日々です
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